志賀高原、四阿山 茨木山(1619.3m) 2014年6月14日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 13:02 登山口−−14:09 茨木山(休憩) 14:44−−15:28 登山口

場所群馬県吾妻郡嬬恋村
年月日2014年6月14日 日帰り
天候
山行種類ハイキング
交通手段マイカー
駐車場登山口付近に駐車スペースり
登山道の有無あり
籔の有無無し
危険個所の有無無し
山頂の展望樹林で展望なし
GPSトラックログ
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コメント四阿山への一ルートの途中にある山。登山者は少ないと思うが道は良好。山頂標識は無かった。三角点は岩のある山頂の東側の笹藪の中




茨木山登山口 登山口反対側の駐車スペース
いきなり湿った道 宇田沢の吊り橋
水で抉れた道。まだ水が流れていた 飛び石で渡渉
朽ちてヤバそうな橋 何の花?
まだ緩い登り 傾斜が出ると廃林道と何度か交差
尾根ではなく広い斜面の道 1500m付近のマスト。ここから尾根道
茨木山山頂
茨木山山頂の360度パノラマ写真(クリックで拡大)
茨木山から見た鍋蓋山 茨木山から見た浅間山
三角点は山頂東の笹藪の中 茨木山三角点
登山口到着


 四阿山周辺には小さな山がいくつかあり、茨木山はその一つだ。四阿山の東側にある目立たない山でピークというより肩だ。地形図を見ると破線が描かれており四阿山への登山道が続く。たぶん道は生きているだろうと予想して登山口に向かった。

 樹林の県道を上がっていくとカーブの先に「吾妻山」登山口の案内を発見、ちゃんと登山道が生きていてよかったぁ。駐車場は無いが道路を挟んだ反対側に2台分程度の駐車スペースがあるので利用させてもらう。

 このルートは山頂に近づくまでなだらかな道が続き、最後にまとめて高度を上げるため、途中まではほぼ水平な道が続く。今週は雨がかなり降った影響か、出だしから登山道に水が流れている。

 宇田沢は短い吊橋を渡り、その先で雨で登山道に水が流れて掘れたのか、それとも沢筋を登山道としたものか分からないが、細い水が流れる狭い沢のような登山道を進む。これ、普段は乾いているのかな? 赤土で滑りやすい。その先は普通の登山道に変わって歩きやすくなった。

 次の沢は橋は無いが水量はそれほど多くないので飛び石で対岸に渡れる。次の小さな沢には橋がかっているが腐りかけて傾いでおり、渡るのが躊躇される。でも乗ってみると人間1人分の重さには十分耐えられるようだった。

 ようやく水平区間が終わって登りが始まると数箇所で廃林道と交差する。どうやら廃林道はこの斜面をジグザグに登っていて、登山道がそれをまっすぐ突っ切っているようだ。そのうち廃林道との交差が無くなり、やがて1550m肩に到着。目立たないが北側の樹林の中にマストが立っている。雨量観測用だろうか。

 この先は尾根道に変わり山頂は近いが、相変わらず樹林が深いので先は見通せない。そこそこ急な登りが終わって東西に細長い尾根に乗るとそこが茨木山だった。山頂標識は無いが地形図で地形を確認すると間違いなくここが山頂だ。ただし山頂には三角点があるはず。最高地点は地面を石が覆った場所で、その隙間に三角点がありそうに見えるがどこを探しても無い。こんなときにはGPSの力を借りる。三角点の緯度経度を入力すると東へ約20mと出た。その方向は背丈ほどの濃い笹薮で意を決して中に突っ込む。藪の入口だけが背が高かったがその先は見通しが得られる程度の高さになり、目の前には平らな笹原が広がる。見渡すと狭い範囲だが笹が刈られた空間があり、真ん中に三角点発見。ただしここは明らかに石がある場所より低く山頂と言えないだろうから、よほど三角点にこだわる人しか訪問しないだろうし、訪問の意味も薄い。しかし私はこれで満足。最高地点に戻って木陰でしばし休憩。さすがに今日4山目なので少々疲れた。

 帰りは帰路を戻る。往復とも誰とも会わなかった。

 

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